【歴史と美食が交差する宿】初代総理も愛した春帆楼で、ふぐ三昧の贅沢ステイ🐡✨
山口県下関市の関門海峡を望む絶景の地に佇む「春帆楼」は、ただの宿ではありません。ここは、初代内閣総理大臣・伊藤博文が名付け、日清講和条約が締結された歴史の舞台。そして、日本で初めてふぐ料理が公許された老舗割烹旅館でもあります。
春帆楼
🏯 歴史の息吹を感じる空間
春帆楼の建物は、明治の面影を残しながらも2007年に改装され、和の趣と現代の快適さが融合した全10室(宿泊可能な客室は7室)を完備。中でも「環(たまき)」はベッド付きの洋風和室で、幅広い世代に人気です。館内にはラウンジ、宴会場、会議室、結婚式場まで揃い、滞在そのものが特別な体験に🌿。
🌊 海峡ビューで心もほどける
全室が海側に面しており、窓からは関門海峡の雄大な景色が広がります。潮の流れとともに移ろう空と海を眺めながら、静寂とやすらぎに包まれる時間は、まさに非日常🛏️。
🍽️ ふぐ料理の聖地で味わう極上コース
春帆楼の宿泊プランは、すべて「ふぐフルコース付き」。とらふぐ薄造り、唐揚げ、白子酒蒸し、ちり鍋、雑炊まで、ふぐ尽くしの贅沢な夕食が堪能できます。季節の七種盛りや味噌椀など、細部までこだわり抜かれた献立は、まさに芸術品🎨。
※朝食も部屋または個室で提供され、プライベートな時間を大切にできます。
🚗 アクセス&設備も安心
- JR下関駅から車で約7分
- 駐車場30台(無料・予約不要)
- チェックイン:16:00(最終19:00)/チェックアウト:10:00
- 無線LAN、加湿器、ズボンプレッサーなど充実の客室設備🧳
📲🔗 ご予約はこちらのページが便利!
春帆楼での宿泊は、歴史と美食を一度に味わえる唯一無二の体験。ふぐ料理の真髄を堪能しながら、関門海峡の風景に癒される贅沢なひとときを、ぜひあなたも。
👉 ご予約・詳細はこちらから:
春帆楼 公式サイト掲載予約ページへ
※掲載内容は調査時点のものです。最新情報は上記予約ページ内の公式サイト等からご確認ください。