【実質600円で入館!?💰】富士山を望む絶景サウナと濃厚炭酸泉!御殿場「木の花の湯」で冬ツーリングの至福休憩♨️

みなさん、こんにちは!
今回は、静岡・函南への1泊2日ツーリングの初日に立ち寄った、御殿場の人気日帰り温泉施設「木の花の湯(このはなのゆ)」の体験レポートをお届けします!

御殿場プレミアム・アウトレットの敷地内にあり、ロケーションも最高なこの施設。大型バイクでの立ち寄りやすさや、お得に利用する裏技(?)もあわせてご紹介しますね。




■ 冬のツーリングに嬉しい!バイクも安心のアクセス 🏍️💨

2025年12月18日(木)、天気は晴れ。平日の休みを利用して
少し雲が多い空模様でしたが、愛車の大型バイクを走らせて御殿場へ向かいました。

木の花の湯 立体駐車場

立体駐車場

こちらの施設は立体駐車場が完備されているので、雨や防犯面でもライダーには嬉しいポイント。屋根がある場所に停められると、ヘルメットやウェアの整理もゆっくりできて助かりますよね。🅿️

木の花の湯 入り口

木の花の湯 入り口

■ 「じゃらん」のポイント活用で、驚きのコスパに! 💰✨

「木の花の湯」は、ホテルのような高級感漂う施設ということもあり、通常入館料は1,700円(平日)。
ですが、今回はじゃらんアソビ体験予約を賢く利用しました!

  • プラン料金: 1,700円
  • 利用ポイント: ▲1,100円分
    (うち1,000円分は「メール受信者限定ポイント」のプレゼント!)
  • 実質支払い: なんと600円! 😲

メールチェックを欠かさないだけで、これだけお得に高級温泉を楽しめるのは嬉しい限り。皆さんも予約サイトの限定ポイント、要チェックですよ!


■ 富士山を望む圧倒的な開放感と「泡」の衝撃 🗻💦

木の花の湯 大浴場入り口

大浴場入り口

さっそく大浴場へ。
ここは内湯・露天風呂、さらにはサウナ🧖からも富士山がドーンと見える絶景の立地です。

残念ながらこの日は雲が多く、富士山はシャイな姿を見せてくれませんでしたが、それでも開放感は抜群!晴れ渡った日のパノラマビューは、Googleの口コミでも「日本最高峰の絶景風呂」と絶賛されるのも納得のクオリティです。

個人的なイチオシは「炭酸泉」! 🛀
ここの炭酸泉はとにかく泡の付きがすごいんです。お湯に浸かった瞬間、全身がびっしりと銀色の泡に包まれます。他のお客さんも炭酸泉の湯舟に吸い寄せられるように集まっていて、その人気の高さが伺えました。

木の花の湯 温泉分析書

温泉分析書

泉質は「ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉」。
さらにサウナでは、スタッフさんによるロウリュウサービスも実施されています。熱波とともに広がるアロマの香りで、ツーリングの疲れがスーーッと抜けていく感覚……最高です。🔥


■ 丁寧な接客と、軽めのランチでリフレッシュ 🍝☕

施設全体のホスピタリティも高く、フロントのスタッフさんの対応も非常にスマートで好印象。今回は受付での案内もバッチリで、気持ちよく入館できました。

木の花の湯 カフェ(パスタ)

カフェ(パスタ)

お風呂上がりは併設のカフェで昼食。
夜は宿泊先の南箱根ヴィラでの豪華な食事が待っているので、ここは控えめに「パスタ」をチョイス。🍝
カフェもおしゃれな雰囲気で、ツーリングの合間の良い休憩になりました。

■ 漫画コーナーも充実!住みたくなる休憩スペース 📚🛋️

木の花の湯 休憩スペース

休憩スペース

食後は休憩スペースへ。
ここは漫画コーナーがとにかく充実していて、最新作から名作までズラリと並んでいます。クッションに身を預けながら、静かな空間でゆっくり過ごせるので、気づくとあっという間に時間が過ぎてしまいますね。

木の花の湯 漫画コーナー

漫画コーナー


■ まとめ:御殿場に来たら寄るべき、ワンランク上の温泉施設

14:00、心身ともにリフレッシュして「木の花の湯」を後にしました。
料金設定は少し高めですが、それに見合う施設クオリティと、何よりスタッフさんの接客の良さが光る場所です。

さて、この後は本日の宿、函南町にある南箱根ヴィラへ向かいます!
静かな別荘地での夜が楽しみです。🌙

【施設情報】
名称: 木の花の湯
住所: 静岡県御殿場市深沢2839-1
公式サイト: https://www.gotemba-konohananoyu.jp/

今回ご紹介した「木の花の湯」の周辺の観光情報やホテル情報も、私の運営サイトでも紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね!
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