先日テレビで有馬温泉が紹介されていて、その中でひときわ雰囲気のある宿として紹介されていたのが 「陶泉 御所坊(とうせん ごしょぼう)」。
気になって調べてみたら…これは確かに“ただの老舗”ではありませんでした。
なんと創業は鎌倉時代(約800年前)。
有馬温泉の中でも最古級の宿として知られ、文豪・谷崎潤一郎をはじめ多くの文化人に愛されてきた歴史ある旅館なんです。
調べれば調べるほど「これは一度泊まってみたい…!」と思わせる魅力が満載でしたので、まとめてみました。
🏯 800年の歴史が息づく“古式温泉館”という世界観
御所坊の魅力は、まず何と言ってもその圧倒的な歴史の深さ。
館内には、創業当時から受け継がれてきた日本建築の趣が残り、歩くだけで“時代の空気”を感じられます。
- 木造三階建ての重厚な佇まい
- 館内の随所に飾られた漢詩や美術作品
- 文人たちが愛した「陰翳礼讃」の世界観
まるで、時間がゆっくりと流れる異世界に迷い込んだような感覚に。
陶泉御所坊
♨ 名湯・有馬の“金泉”を半混浴スタイルで楽しむ
御所坊の温泉は、有馬温泉の名物である金泉(きんせん)。
鉄分を多く含む赤褐色の湯で、保温効果が高く「湯上がり後もずっとポカポカ」と評判です。
特に特徴的なのが、
“お顔が見える半混浴”という独自のスタイルの大浴場。
- 湯船は男女別
- 仕切りが低く、家族やパートナーと会話ができる
- 四季折々の景色を眺めながら湯浴みが楽しめる
「一緒に温泉を楽しみたいけど、完全混浴はちょっと…」という方にも嬉しい造りです。
🍶 地元食材を使った“鎌倉期に源流を持つ料理”
御所坊の料理は、なんと鎌倉時代の献立を源流に持つ独自の料理体系。
- 明石浦漁港の新鮮な魚
- 兵庫の山海の幸
- 旬の素材を丁寧に調理した“重ね膳”
派手さよりも“滋味深さ”を大切にした料理で、
「身体に染み渡るような優しい味」と口コミでも高評価です。
🛏 客室はすべて間取りが異なる“唯一無二の空間”
御所坊の客室は、全室が異なる間取り・設え。
部屋ごとに文化人が残した書物が置かれているなど、まるで“泊まれる文化財”のような雰囲気。
- 畳の香り
- 障子越しの柔らかな光
- 文人の息遣いを感じる静かな空間
「旅館で過ごす時間そのものを楽しむ」
そんな大人の旅にぴったりです。
🚶♂️ 有馬温泉街の中心にあり、観光にも最高の立地
御所坊は、有馬温泉駅から徒歩5分ほどの好立地。
温泉街の散策にも便利で、チェックイン前後の観光もスムーズ。
- 有馬玩具博物館
- 湯本坂の街歩き
- カフェや土産店巡り
“温泉街を楽しむ旅”にも最適です。
🌿 まとめ:テレビで紹介されるのも納得の“別格の宿”
調べてみて感じたのは、
御所坊は「泊まる」以上の体験ができる宿だということ。
- 800年の歴史
- 文人が愛した陰翳の美
- 有馬最古級の金泉
- 鎌倉期に源流を持つ料理
- 唯一無二の客室
テレビで紹介されるのも納得の、まさに“有馬温泉の象徴”のような旅館でした。
📲🔗 ご予約はこちらのページが便利!
「空室が少ない」という口コミも多いので、
気になった方は早めのチェックがおすすめです。
※掲載内容は調査時点のものです。最新情報は上記予約ページ内の公式サイト等からご確認ください。