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伊豆高原の湯(静岡県伊東市)日帰り入浴体験記・旅行記 ※クーポン利用~伊豆河津浜温泉1泊2日ツーリング1日目~

伊豆河津浜温泉1泊2日ツーリング

KAWASAKI Z1000SX(ninja1000)でNEXCO中日本ドライブプラン「ふじのくに静岡ドライブプラン」を利用し、伊豆半島(河津浜温泉)へ1泊2日ツーリング。今回「伊豆高原の湯」のクーポンはJAF優待を利用しましたが、公式サイト・nifty・アソビューなどにも掲載がありましたので、「伊豆高原の湯 クーポン」で検索を。




行程&立ち寄り場所 1日目

■日付:令和2年(2020年)12月7日(月)晴れ

■行程:川崎市高津区(8:35出発)~東名川崎IC~東名高速~厚木IC~小田原厚木有料~小田原PA(9:30~9:40)~箱根口IC~箱根新道~箱根峠~県道20号(熱海箱根峠線)~伊豆スカイライン~スカイポート亀石(10:40~10:50)~天城高原~国道135号線~伊豆高原の湯(入浴/11:30~14:35)~国道135号線~河津浜温泉「浜辺の旅亭 海遊亭」(泊/15:20着)

※2日目はこちら ⇒ 縄文之御神湯(静岡県伊豆市)日帰り入浴体験記・旅行記~伊豆半島1泊2日ツーリング2日目~

■走行距離:168.9Km

■有料道路料金:通常ETC料金1,520円の所、NEXCO中日本高速道路ドライブプラン利用で1日当たり1,200円 ⇒ 320円の得

▼箱根峠 ⇒ 県道20号(熱海箱根峠線) ⇒ 伊豆スカイライン入口 バイク走行動画▼

▼伊豆スカイライン 熱海峠料金所 ⇒ スカイポート亀石 バイク走行動画▼

スカイポート亀石(伊豆スカイライン)

住所:静岡県伊東市宇佐美3494

スカイポート亀石

スカイポート亀石

スカイポート亀石 駐車場

スカイポート亀石 ※誰もいない駐車場

スカイポート亀石が営業していませんでした。平日ではあるが悪天候でも無いし時間は午前10:40頃。軽食をとる予定をしていたのに・・・休みならSNSや伊豆スカイラインのサイトで告知をしてほしい。

▼伊豆スカイライン 天城高原料金所 ⇒ 伊豆高原の湯 バイク走行動画▼

伊豆高原の湯

住所:静岡県伊東市八幡野1180

伊豆高原の湯 外観

伊豆高原の湯 外観

駐輪場

駐輪場

駐車場

駐車場 ※右側の建物は併設レストラン「うまいもん処」

 建物入り口

建物入り口

靴箱

靴箱

フロント周辺

フロント周辺

靴箱の鍵を持ちフロントへ。JAFの優待を利用する事を伝え、入館料を支払いました(100円引きで900円)。

お風呂は一つ下の階

お風呂は一つ下の階

大浴場入り口

大浴場入り口

脱衣所

脱衣所

脱衣所のロッカーは好きな所を利用できますが、リターン式で100円必要です。

泉質はアルカリ性単純温泉

泉質はアルカリ性単純温泉

お風呂はジェット付きの内湯と15人サイズのサウナと水風呂。露天風呂のスペースはかなり広く、温度帯の違う湯舟が3ヶ所。そして売りにしている泥パックコーナー。泥パックをしながら入れるお風呂も4ヶ所あります。効果のほどは分かりませんが(私自身の感想)、別料金では無く体験できるのでなかなかおもしろかったです。平日の昼間だった為か空いていたので、2回ほど楽しみました。洗い場は内・外合わせて13ヶ所あります。また男性露天風呂は屋根が無いので天気が悪い日は注意。ちなみにパンフレットでは野天風呂と表記されています。お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。これといって特長はありませんでしたが、飲泉ができます。飲泉所はフロントの前にあり。

飲泉処

飲泉処

飲泉の説明

飲泉の説明

伊豆高原の湯 牛乳類は150円

牛乳類は150円

休憩スペース

休憩スペース

漫画コーナー&休憩スペース

漫画コーナー&休憩スペース ※漫画以外にも雑誌・新聞あり

総評:料金は伊豆の日帰り温泉施設の標準的な価格ですが、休日の料金up・時間制限もありません。お風呂(湯舟)も多く、泥パックも楽しめます。また休憩スペースも充実しておりオススメできる施設です。

▼伊豆高原の湯 ⇒ 国道135号 ⇒ 北川温泉 バイク走行動画▼

▼稲取 ⇒ 国道135号 ⇒ 河津浜温泉 浜辺の旅亭 海遊亭 バイク走行動画▼

浜辺の旅亭 海遊亭

住所:静岡県賀茂郡河津町浜64-1-1 河津浜温泉

浜辺の旅亭 海遊亭 外観

浜辺の旅亭 海遊亭 外観

宿泊体験記はこちら ⇒ 浜辺の旅亭 海遊亭

地図

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