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弥次喜多の湯(神奈川県箱根湯本温泉)日帰り入浴体験記・旅行記

行程&立ち寄り場所

KAWASAKI Z1000SX(ninja1000)でNEXCO中日本の高速道路ツーリングプランを利用し、弥次喜多の湯へ。日帰り入浴体験記を写真付きでご紹介。




■日付:令和4年(2022年)10月4日(火)晴れ

■行程:相模原市中央区(8:35出発)~相模原愛川IC~圏央道~厚木PA(9:00~9:05)~圏央道・新湘南バイパス~茅ヶ崎海岸IC~国道134号・西湘バイパス~箱根口IC~弥次喜多の湯(入浴/9:50~12:00)~小田原厚木道路~大磯PA(12:15~12:35)~小田原厚木道路・東名高速~東名川崎IC~川崎市高津区(13:20着)

■走行距離:133Km

■有料道路料金:通常ETC2.0料金2,450円の所、NEXCO中日本高速道路ツーリングプラン利用で1日当たり1,250円 ⇒ 1,200円の得

■ツーリングプラン名:■ツーリングプラン名:【ETC二輪車限定】2022ツーリングプラン【首都圏 東名・中央道コース ミニ】<発着なしコース>2,500円 2日間

■今回の燃費:19.4km/L

厚木PA (圏央道 内回り)

厚木PA (圏央道 内回り)二輪車駐車スペース

二輪車駐車スペース

屋根付きの二輪車駐車スペースが満車の場合、そのまま出口(本線)方面に向かうと左側にあります。かなり広い!

▼西湘バイパス早川IC手前 ⇒ 箱根湯本駅前 ⇒ 弥次喜多の湯 バイク走行動画 (SENA PRISM TUBEで撮影)▼

弥次喜多の湯

住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本694 箱根湯本温泉

弥次喜多の湯 駐車場入り口(乗用車)

駐車場入り口(乗用車)

Google マップをナビ代わりに利用している場合は「タイムズ弥次喜多の湯」を目的地に設定しましょう。「弥次喜多の湯」で設定すると、建物裏の川沿いの道が表示されます。ご注意を!

弥次喜多の湯 入り口

入り口

バイク利用の場合は、ゲートでは無くこの門をくぐって駐車場にはいります。事前に電話で確認しました。

弥次喜多の湯 二輪車駐車スペース

二輪車駐車スペース

駐車場に入ると、フロントの方が出てきてこちらの場所に誘導して頂きました。

弥次喜多の湯 駐車場内

駐車場内

弥次喜多の湯 外観

外観

弥次喜多の湯 建物入り口

建物入り口

弥次喜多の湯 靴箱

靴箱 ※リターン式で100円必要です

弥次喜多の湯 フロント周辺

フロント周辺

フロントで入浴料を支払い受付。入浴料は平日1,000円(2時間)です。その際に靴箱の鍵を預け、ロッカーキーを受け取ります。

弥次喜多の湯 大浴場入り口

大浴場入り口

弥次喜多の湯 お風呂の種類

お風呂の種類

弥次喜多の湯 脱衣所ロッカー

脱衣所ロッカー

脱衣所のロッカーがリストバンドの番号の所を使用します。お風呂はジェット付きの内湯が一つと、4種類の露天風呂(一つはかけ湯)。お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。ぬめりは少し感じました。サウナもありますが、かなりコンパクト。3人だときついサイズですね。今回、一番長湯をした浴槽は内湯のジェットが出ている部分。マッサージをしながら、のんびりくつろげました。洗い場は8ヶ所です。

弥次喜多の湯 温泉分析書

温泉分析書

弥次喜多の湯 休憩スペース

休憩スペース

弥次喜多の湯 牛乳類は130円

牛乳類は130円

弥次喜多の湯 貸切風呂もあります

貸切風呂もあります

【総評】場所柄1,000円(平日)は妥当な所か。お風呂の種類も多く、小さいながらもサウナも完備。日帰り歓迎の宿とのことで、従業員の対応も良かった。ただ一つ残念だったのが、大浴場(更衣室も含め)冷水機が無かったこと(気付かなかっただけかもしれないが)。それ以外は満足できる施設でした。

※宿泊データはこちら ⇒ 弥次喜多の湯 口コミ・予約

▼弥次喜多の湯 ⇒ 箱根湯本駅前 ⇒ 小田原厚木道路 大磯PA バイク走行動画 (SENA PRISM TUBEで撮影)▼

大磯PA (小田原厚木道路 上り)

大磯PA ざるそば570円

ざるそば570円

日替わりランチもあります

日替わりランチもあります

地図

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