1日目 行程&立ち寄り場所
KAWASAKI Z1000SX(ninja1000)でNEXCO中日本 ドライブプランを利用し、堂ヶ島温泉へ1泊2日ツーリング(1日目)。日帰り温泉施設はまっぷる 首都圏からの日帰り温泉 (まっぷるマガジン)を利用。
■日付:令和4年(2022年)1月12日(水)晴れ
■行程:川崎市高津区(8:30出発)~東名川崎IC~東名道・小田原厚木道路~小田原PA(9:35~10:00)~小田原西IC~国道135号(熱海ビーチライン経由)~道の駅 伊東マリンタウン「朝日の湯 シーサイドスパ」(入浴/昼食 11:10~13:10)~国道135号・414号・静岡県道15号~道の駅 花の三聖苑 伊豆松崎(14:40~14:55)~国道136号~堂ヶ島ニュー銀水(泊/15:10着)
■走行距離:180Km
■有料道路料金:通常ETC2.0料金1,520円の所、NEXCO中日本高速道路ドライブプラン利用で1日当たり1,200円 ⇒ 320円の得
■ドライブプラン名:SA・PAお買物券付きドライブプラン2022【【M1】(1)首都圏発着=河口湖・沼津・箱根周遊【2日間】-お買物券(3,000円分)】首都圏エリア出発
小田原PA(小田原厚木道路 下り)
国道135号 宇佐美 ⇒ 道の駅 伊東マリンタウン(朝日の湯 シーサイドスパ) バイク走行動画 (SENA PRISM TUBEで撮影)
道の駅 伊東マリンタウン
住所:静岡県伊東市湯川571-19
朝日の湯 シーサイドスパ
住所:静岡県伊東市湯川571-19 道の駅 伊東マリンタウン内
朝日の湯 シーサイドスパのクーポン(100円引き)はオレンジ割引マップを利用しました(除外日あり)。オレンジ割引マップは、道の駅 伊東マリンタウン内の観光案内所にも置いています。シーサイドスパに行く前に寄ってみてはいかがでしょうか。またウエブサイト上にも、同じクーポンがあります。詳しくは、オレンジ割引マップのサイトをご覧ください。
建物の前に専用の駐輪場がありました。バイク・自転車で行かれる場合は、こちらに停めましょう。だんぜん近い!
オレンジ割引マップのクーポンを利用する場合は、「割引券等をお持ちの方」を選んで下さい。クレジットカードの利用も可。
フロントへ靴箱の鍵と券売機で購入した入館券を出します。代わりに番号入りのリストバンドをもらいます。番号はロッカーの番号と関係なく、帰る際に必要となります。食事のみの方と色を分けているらしい。
お風呂は温度帯が分かれている内湯が2つ(ジェットバス併設)と打たせ湯、露天風呂もあります。サウナは12~13人ほど入れそうな広さ。行った時は、コロナの関係で6人に制限されていました。洗い場は13ヶ所です。お湯は無色透明のカルシウム・ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉。あまり「ぬめり」等は感じませんでしたが、目の前に海が広がりロケーションは最高です。
券売機で食券を購入します。こちらもクレジットカードの利用可。
食事は道の駅で食べる方が多い為か、平日とはいえ空いていました。今回は、夜の食事を考え軽めに済ませました。味は良かったですよ。
【総評】こちらの施設は、朝5:00から営業しています。道の駅で車中泊して、利用するという方も多いのかな。施設名の「朝日の湯」はまさにその通り。お風呂に入りながら、海から上る太陽を拝めそうです。料金は1,000円(平日)という伊豆価格ですが、ロケーション・休憩スペースの多さを考えると妥当な所。従業員の方の対応も良くオススメできる施設です。
道の駅 伊東マリンタウン(朝日の湯 シーサイドスパ) ⇒ 国道135号を下田方面へ バイク走行動画 (SENA PRISM TUBE)
国道135号 河津 ⇒ 国道414号・静岡県道15号経由 ⇒ 松崎方面へ バイク走行動画 (SENA PRISM TUBEで撮影)
道の駅 花の三聖苑 伊豆松崎
住所:静岡県賀茂郡松崎町大澤20-1
いつか機会をみて行こうと思っていた「かじかの湯」、閉店していました。代わりに、道の駅から徒歩5分の場所に大沢温泉(日帰り温泉施設)がオープンしたそうです。
道の駅 花の三聖苑 伊豆松崎 ⇒ 静岡県道15号・国道136号 ⇒ 堂ヶ島ニュー銀水 バイク走行動画 (GE8300actionで撮影)
堂ヶ島ニュー銀水
住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2977-1 堂ヶ島温泉
※宿泊体験記はこちら ⇒ 堂ヶ島ニュー銀水 宿泊体験記